GROMのクラッチ&ブレーキレバーの交換、ワイヤーインジェクターの使い方を試してみるよ

【GROMカスタム】クラッチ&ブレーキレバーの交換とワイヤーインジェクターの使い方!

今回は、GROM用の6段階調整付きのアルミビレットレバーセット(レッド)を購入しましたので、クラッチレバー&ブレーキレバーを交換していきます。

ついでに「ワイヤーインジェクター」なる工具もいっしょに購入しましたので、少し動きが渋くなってきてる「クラッチワイヤー」のメンテナンスでワイヤー洗浄と注油をし、本当にクラッチがスムーズに動くのかを検証してみます!

少しでもバイクのレバー操作に不満がある人は、調整式レバーへの交換をおススメします!バイクに乗るのが楽しくなることまちがいなしです!

指が短かくてもレバー操作が楽にできるのか?!

ビレットレバーセットパッケージ
ブレーキ&クラッチ・ビレットレバーセット

今回購入したレバーは、6段階調整付きのアルミビレットレバーセット(レッド)です。

純正クラッチレバーと指の位置関係

以前から、特にクラッチレバーを調整式のモノに交換したいなーと考えていました。それは、指の長さが短いため特にクラッチレバーを握るのに苦労していましたので、指の長さにあった位置にレバーを調整できるとどんなに良いかと思っていました。

レバー交換した後で「クラッチレバー操作」するのが、今から楽しみでなりません!!

クラッチレバー&ブレーキレバーを交換していきます!

早速、クラッチレバー側から交換作業をしていきます。
純正クラッチレバーの取外し

ハンドル側の調整ボルトの切欠きを一直線に揃えます
ハンドル側の調整ボルトの切欠きを一直線に揃えます!

クラッチレバーを固定している下のナットをレンチなどで緩める
クラッチレバーを固定している下のナット(10mm)をラチェットレンチなどで緩める。

上側のボルトはマイナスドライバーで回せば外れます
上側のボルトはマイナスドライバーで回せば外れます。クラッチレバーが外れたらレバーを少し引っ張りながら切り欠きの間を慎重に通して外す
クラッチレバーが外れたら、レバーを少し引っ張りながら切り欠きの間を慎重に通してはずす。

ビレットレバーにグリスを塗布
固定ボルトにもグリスを塗布
交換するビレットレバーの固定ボルトが通る所と固定ボルトに、念のためグリスを塗っておきます。

ビレットレバーにクラッチワイヤーを取付け純正クラッチレバーからワイヤーをはずし、ビレットレバーに取付けます。

取り外した時の逆の手順でクラッチレバーを取付け
取り外した時の逆の手順で、クラッチレバーを取付けていき、ナットを閉め固定すればクラッチレバーの取付けは完了です。

次にブレーキレバー側の交換作業をしていきます。

10mmボルトをスパナで取外し

10mmナットをラチェットレンチで取外し
ブレキー側は、上下10mmのボルトナットで固定されていますので、ラチェットレンチ、コンビスパナなどでブレーキレバーを取り外します。

クラッチレバー同様に、固定ボルトおよびビレットレバーの固定ボルト用の穴にグリスを塗布しておきます。

ブレーキ側のビレットレバーを固定
ブレーキ側も取り外した時の逆の手順で、ブレーキレバーを取付けていき、ナットを閉め固定すればブレーキレバーの取付けは完了です。

「ワイヤーインジェクター」で、動きの渋くなったワイヤーをメンテナンスする!

純正クラッチレバーからクラッチワイヤーを外す

作業は前後しますが、純正クラッチレバーからクラッチワイヤーを外したついでに、「ワイヤーインジェクター」を使ってクラッチワイヤーのメンテナンスをしておきます。

注油用ケミカルスプレーを2種類用意

洗浄用にはパーツクリーナーを用意
今回、ワイヤー洗浄と注油に使うケミカル類に以下のモノを用意しました。

・PRO STAFF グリーススプレー(二硫化モリブデン配合)
・KURE シリコンルルブスプレー
・DCM パーツクリーナー

プロスタッフ(Prostaff)
¥558 (2021/10/22 09:50時点 | Amazon調べ)
KURE(呉工業)
¥274 (2021/10/22 09:50時点 | Amazon調べ)
クラッチワイヤーのワイヤーインジェクターを取付ける

ワイヤーインジェクターの締めこみ完了
まずはクラッチワイヤーの「ワイヤーインジェクター」を装着します。

ワイヤーインジェクターの注油口にパーツクリーナーのノズルを差し込む
最初はワイヤーの洗浄をおこないますので、「パーツクリーナー」を使っていきます。「ワイヤーインジェクター」の差し込み口に「パーツクリーナー」のノズルを差し込み「パーツクリーナー」を注油していきます。

注油の目安はワイヤーの反対側で判断
十分に注油ができるとクラッチワイヤーの反対側から「パーツクリーナー」がで出てくれば、ワイヤー洗浄は完了です!

PRO STAFFグリーススプレーのノズルをワイヤーインジェクターの注油口に差し込む
次に、今回は「PRO STAFF グリーススプレー」を使ってクラッチワイヤーの注油をしていきます。

装着したままになっている「ワイヤーインジェクター」の差し込み口に「PRO STAFF グリーススプレー」のノズルを差し込み「PRO STAFF グリーススプレー」を注油していきます。

注油の目安はワイヤーの反対側で判断
こちらも十分に注油ができるとクラッチワイヤーの反対側から「PRO STAFF グリーススプレー」がで出てくれば、ワイヤー注油は完了です!

ワイヤーを2-3回引き出す

クラッチレバーにワイヤーを装着
ワイヤーへの注油が終わったら「ワイヤーインジェクター」を外し、軽くワイヤーを摘み前後させ動きを確認したのちにクラッチレバーに取り付けていきます。

グロムにクラッチレバー取付け
クラッチレバーをハンドルに取り付け出来たら、レバー交換作業は完了です!

レバー交換後の使用感

クラッチレバー交換後の状態
ブレーキレバー交換後の状態

GROMのクラッチ&ブレーキレバーを交換してから約1週間使用してみました!!

クラッチ&ブレーキレバーは、6段階調整の3段目に設定しています。

ブレーキレバーは、純正レバーより近くになったのでかなり操作がしやすくなった!!
クラッチレバーも、純正レバーよりは近くなり操作もしやすくなっているのですが、クラッチワイヤーの調整が不十分なせいかクラッチ操作が少し自分好みではない。

これはクラッチワイヤーの調整で、どうにでもなるので問題なさそうです。

あと今回「ワイヤーインジェクター」でクラッチワイヤーに注油する作業をしたのですが、レバー交換のせいか、ワイヤー注油のせいかわからないのですが、渋かったワイヤー操作が劇的に軽くスムーズになった!!

これは感動した!!

これからは定期的にワイヤーメンテナンスをすることにします!!

記事の最初に書いたことをもう一度、『少しでもバイクのレバー操作に不満がある人は、調整式レバーへの交換をおススメします!バイクに乗るのが楽しくなることまちがいなしです!』よ!!

「いいなぁ」と思ったら、ソーシャルメディアでの共有をお願いします。

PREVIOUS
NEXT

こちらの記事もおすすめです


上に戻る